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ChatGPTの衝撃
相次ぐレイオフ(一時解雇)でしばらく冬眠するかと思われた米シリコンバレー。だが、一斉に目を覚ました。たたき起こしたのは米OpenAI(オープンAI)が2022年11月に公開した対話AI(人工知能)「ChatGPT(チャットGPT)」だ。質問を投げかけると、あたかも人間が答えているかのような自然な回答を自動で生成。「ジェネレーティブAI」と呼ばれる次世代AIが見せたそのインパクトに、世界が熱狂している。一斉に動き始めた米マイクロソフト、米グーグルら大手IT(情報技術)企業たち。ChatGPTが起こす“うねり”は果たして何を巻き込み、何を変えるのか。
ゴルフ経営 ~若者呼び込むあの手この手
コロナ禍の3密を避けるレジャーとして人気のゴルフ。かつては上司に連れられ、接待で始める人が多かったが、若者自らが楽しむスポーツとして人気だ。かつての風景が変わりつつある。ゴルフ場やゴルフ用品の動向など、若者を取り込もうとする動きを追う。
悪意の研究
人や企業の「悪意」が露呈する事態が増えている。刑法犯の認知件数は2年連続で過去最低を更新した一方、近ごろは新型コロナウイルス感染症に伴う助成金の不正受給や、三菱電機や日野自動車の品質問題などが耳目を集めた。ネット上の誹謗中傷も含め、デジタル技術を使ってモノやサービスの利便性を磨く情報化社会は悪意を持った行動を実行に移しやすい環境にある。企業でも短期的な業績目標を追求するあまり、悪意の誘惑に現場は揺らぐ。永続的な事業拡大を目指すには、こうした悪意をいかに排除するかが重要な企業課題だ。その仕組みづくりがレピュテーションリスクから企業を守る鍵となる。企業は人々の悪意を研究し、その排除に向けて、様々な技術や工夫をこらし始めている。
攻めの人権経営 ~会社を強くする逆転の発想~
世界的に持続可能な開発目標(SDGs)への対応が叫ばれる中、人権侵害が企業活動の大きなリスクになっている。企業は原材料調達、供給網、商品やサービスなど事業のあらゆる場面で、取引先や株主などステークホルダーから「人権を尊重する責任を果たしているか」について、厳しい目が向けられるようになった。人権を軽視すれば、訴訟や不買運動を起こされ、企業価値は毀損する。一方、低賃金強制労働や児童労働、性的少数者への差別排除など、人権を社会課題として強く意識して事業活動を通じて解決しようとする「人権起点経営」に積極的に取り組む企業が増えている。こうした攻めの人権経営は事業に好影響を及ぼし、ステークホルダーも熱いエールを送る。「ビジネスと人権」をテーマに、企業を取り巻く環境変化や対応策の最前線を伝える。
後継者選びの流儀
社長選びはいつの時代にもある経営課題だが、今ほど重視すべき時代はなかった。グローバル化や技術進歩など多くの要因が企業を揺さぶり、ポストの重みが増した。そんな中で、トヨタ自動車は次期社長に若き技術のエース、佐藤恒治氏を選んだ。日本電産では外部人材への継承が二転三転、後継選びの難しさを印象付けた。透明性が高い後継選びの仕組みがなければ、マネーも動かない時代にもなっている。今、社長交代で重視すべきことは何かを探った。
崖っぷち大学
若者の理系離れで研究力が低下し、国際的な競争力も中国などに抜かれて下がる一方。さらに相次ぐ不祥事でガバナンス不全も露呈。経営悪化に拍車がかかり、八方ふさがりの日本の大学。産業競争力の源泉となるべき大学の惨状は、日本の国力低下を映す鏡といえる。「地域に根ざした小さな大学」から「世界と闘う大学」へと脱皮できるのか。その条件と最新の動きをリポートする。
通信の未来
人々の生活に欠かせないインフラを担う通信業界は、技術の進化と共に大きく成長してきた。ただ、モバイル端末の普及率は9割超、スマホの普及率が7割に迫る今、成長は鈍化している。次なる成長の鍵として注目されるIoT、5Gへの期待はいまいち盛り上がらない。生活の利便性向上に貢献してきた通信業界だが、それゆえに成長の天井が見えてしまっている。通信キャリアはどこへ向かうのか。
オリンパス 竹内改革の軌跡
不祥事から10年が経過し、今や改革の優等生企業となったオリンパス。2019年に社長に就き、ガバナンスやポートフォリオの改革を推進してきたのが竹内康雄氏だ。今年4月にはドイツ人のシュテファン・カウフマン取締役が社長に就任し、バトンをつなぐ。竹内氏の改革物語とは。
家が買えない
住宅と土地の価格上昇が続いている。夢の「マイホーム」を入手しようとしても、なかなか手が出ないのが現状だ。不動産会社にとっても、建材や人件費高騰などで厳しいコスト状況が続く。日銀の政策転換があれば住宅ローン金利も上昇する可能性がある。庶民が直面する「家が買えない」現状に、企業や消費者はどう向き合っていくのか。最前線を追う。
ニッポンの造船業界 脱炭素の波に乗れるか
日本の造船業界が規模の追求をやめた。アンモニアやLNG、水素など次世代燃料船への準備が急務になるなか、設計やエンジニアリングといった「ソフト」に重心を置き、ライセンスビジネスで稼ぐ勝ち筋を描く。建造規模で中韓勢と差が開いた日本の造船業界だが、脱炭素という大波を前に存在感を取り戻せるのか。
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